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Archive for the ‘暗黙知’ Category

空気を読むSST,シンボルと写真の活用(外国人向け日本語教育の素材を特別支援教育に生かす)

2008年 12月 17日 コメントをどうぞ

外国人を対象とした日本語教育を支援するサイトで,とても素晴らしい素材が公開されていました。

特別支援教育関連ではなく,日本語教育の教材なのでつい見落としていましたが,教育目的では自由に使用できる無料素材なので,これを使わない手はありませんね。

みんなの教材サイト
http://minnanokyozai.jp/

上記のサイトでは,会員登録(無料)してログインすると,様々な素材を使用できるようになります。利用者として日本語教師を想定してサイトが作られていますが,別段日本語教師でなくても,誰でも登録して使うことができるようです。

7,700を超えるイラスト素材を公開

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ATACカンファレンス京都2008お疲れ様でした

2008年 12月 8日 コメントをどうぞ

今年も12月5〜7日とATACカンファレンスで講師を務めさせていただきました。ご参加いただいた皆さん,ありがとうございました。

ATACカンファレンス京都2008

ATACは講師と参加者の方々の距離が近いので,終わった後にいろいろなご意見いただけたりと講師にとってもとても楽しいイベントです。たくさんのアイデアと元気をいただきました。また来年,京都でお会いできればうれしいです。

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手紙の文章を考えるのが苦手なときには?

2008年 4月 12日 コメントをどうぞ

発達障害のある人の中には、ビジネスであれ個人的なものであれ、手紙やメールの文章を考えるのがとても難しい、と苦手意識を持っている人がいます。

とはいえ、直接会って話をするよりは、相手の話を聞き逃すことも少ないし、時間をかけて返信の文章を考えられるし、メールを日常のコミュニケーション手段として愛用している人も多いでしょう。しかし相手が会社の上司や取引先など、何らかの上下関係のある人であった場合、悪気なく書いた文章のつもりでも、読んだ相手が失礼だと気分を害してしまったり、時には怒らせてしまったりという経験が続いて、すっかり自信を失っている人もいます。

そんなときには、手紙やメールなどの文例を見ることができるサイトがおすすめです。「お詫び」「辞退断り」「感謝お礼」「相談」など、ビジネス用、個人用さまざまなバリエーションの文例を検索することができます。 こうした文章を参考にして、手紙の書き出しや結びの作法だけではなく、中身の言い回しを参考にすることができます。

直子の代筆
http://www.teglet.co.jp/naoko/

「あの人にお礼(or お詫び)をしないといけないんだけど、うまく伝わらないのが怖くて書き出すことができない」などと感じておられる方は、一度「直子の代筆」の文例を覗いてみられるといいかもしれません。中には「デートの誘い」とか「自分への慰めの言葉」とか、思わぬ文例もたくさん混じっていて、読んでみるだけでも面白いですよ。

服装のTPOは難しい

2007年 10月 22日 コメントをどうぞ


Dress Code Guide
http://www.dresscodeguide.com/

いわゆる「ドレスコード」って難しくないですか?上記のサイト(←百式さん経由で知りました)では、パーティなどの集まりに「フォーマルな服装でお越しください」といわれたときに、具体的にはどんな服装で行けばよいのかを教えてくれます。カナダとアメリカ、イギリスだけですが、国ごとの「フォーマル」と「セミ・フォーマル」の違いを教えてくれたり。日本にもこんなサイトがあればいいですよね。

でも日本の場合、冠婚葬祭なら服装の礼儀がかっちり決まっているのでまあOK。問題はその他のパーティなどです。主催者から「全然ラフな格好でいいから、気楽に来てね」と言われたのを真に受けて、超気楽な格好で出かけていったら、実際はみんなきっちりお洒落して来ていた、なんてことがありますね。逆もまた真なり。

この「本音と建前」というのがあるから難しい…(この場合の正解は「主催者の言い分だけじゃなくて、ほかの参加者にもどんな服装で行くかを確認しておく。ほかの参加者に知り合いがいないなら、その旨きちんと主催者に伝えて、正直なところほかの参加者がどんな服装でやって来そうかを主催者に教えてもらう」ですかね)。

トイレでもう困らない?

2007年 10月 19日 コメントをどうぞ


高齢者・障害者配慮設計指針—公共トイレにおける便房内操作部の形状,色,配置及び器具の配置
http://www.webstore.jsa.or.jp/webstore/Com/FlowControl.jsp?lang=jp&bunsyoId=JIS+S+0026%3A2007&dantaiCd=JIS&status=1&pageNo=0

公共トイレに入ったら混乱してしまうことがあるのは僕だけでしょうか。流すスイッチがボタンだったりレバーだったり、そのスイッチが場所もまちまちだったり。たまに焦ります。これからは公共トイレの操作体系が統一されるみたいですね。特に視覚に障害のある人にはわかりやすくなるのではないでしょうか。

カテゴリー:ADHD, 自閉症, 暗黙知