DO-IT Japan2012新規スカラー募集!

2012年 5月 1日 コメントをどうぞ

DO-IT Japanは,高等教育進学や就労への移行に夢を抱き,将来社会のリーダーとして活躍することを目指す障害や病気による困難を抱える高校生・高卒者を継続的に支援するプログラムです。障害の種別は問いません。

毎年夏のサマーキャンプを皮切りに,三年間を基本とした障害理解や大学進学移行支援,就労移行支援のプログラムを提供しています。サマーキャンプでは,それぞれの困難に応じた支援機器・ソフトが提供され,その活用法について学んだり,大学生活の疑似体験,障害とそれを取り巻く社会についての広い視点を得るためのディスカッションやワークショップと,大学生の先輩や他の障害のある仲間たちと共に盛りだくさんのプログラムに参加します。

我こそはという方,ぜひ応募してみてください。

(以下、DO-IT2012新規スカラー募集案内文・転送歓迎)
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 【DO-IT Japan2012 新規スカラー募集】
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カテゴリー:イベント告知等, DO-IT

ATAC2011プリカンファレンス:マイクロソフト製品を特別支援に活かす

2011年 10月 30日 コメントをどうぞ

今年もATACカンファレンス京都の季節がやってきました。昨年はシアトルにいたので参加できずに残念な思いをしていましたが,今年は12月16日のプリカンファレンスから参加できることになりました。

プリカンファレンスでは,マイクロソフトのアクセシビリティチームの大島さんと,東大先端研の「読み書き相談室ココロ」にスタッフとして参加してくださっている東京学芸大学・学振PDの平林さんと一緒に,多くの人々にとって,すでに使える環境にあることが多いマイクロソフト製品を,特別支援教育に活かす方法についてのセミナーをやります。特別な製品を購入することを躊躇する方々に,まずこうした身の回りにある製品で障害ある子ども達の支援を考えていただけるきっかけになれたらと思います。セミナーでは,以下のような企画や,これ以外にも情報源の紹介を考えています。

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カテゴリー:イベント告知等

【公開セミナー】「合理的配慮」の時代がやってくる ―「やさしい」職場から「公平な」職場へ―

2011年 10月 15日 コメントをどうぞ

先日こちらで告知した「障害のある子どもの高校入試を考える」に加えて,同じ日の午前中に同じ安田講堂で,以下のような公開セミナーを開くことになりました。

この日の午後の高校入試でも「合理的配慮」を中心的な話題にしていますが,本来はこの概念は就労における障害者の差別禁止の枠組みで使われることの多い概念です。午前のセミナーでは,今年8月5日の障害者基本法の改正で国連の障害者権利条約と同様の概念としてこの用語が記載され,日本にひとつの大きな転機が訪れました。しかし,なにぶんわかりにくい概念なので,午前の部では教育ではなく就労という観点から,今後,障害のある当事者がどのような形で配慮を求め,周囲と合意形成していくのかについて,考え方の整理をしてみたいと思います。

こちらについても,ご関心をお持ちの多くの方にお越し願えましたら幸いです(午前も午後も,情報保障として要約筆記が入ります)。

<追加>
・共催と連絡先を追加しました(2011/10/19)

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【公開セミナーのお知らせ】
「合理的配慮」の時代がやってくる
―「やさしい」職場から「公平な」職場へ―

● 主催:東京大学先端科学技術研究センター
● 共催:東京大学大学院教育学研究科付属バリアフリー教育開発研究センター
● 日時:2011年10月22日(土) 午前10時~11時30分
● 会場:東京大学 安田講堂(東京都文京区本郷7-3-1)
本郷キャンパスへのアクセス
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/map01_02_j.html
安田講堂
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_00_01_j.html
● 参加費無料,予約不要
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カテゴリー:イベント告知等

10月10日佐賀県シンポジウム「IT社会が変える障害と教育」

2011年 10月 8日 コメントをどうぞ

直前のお知らせとなりますが,以下のようなセミナー&シンポジウムで
話題提供します。

佐賀県は教育へのIT利用に積極的な県であると同時に,障害のある人々への
支援についても積極的な県と伺っています。そうした自治体から,
障害のある子どもたちへの「教育のアクセシビリティ」が実現できるよう
お手伝いできればと考えています。

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公開セミナー/シンポジウム「IT社会が変える障害と教育」

インターネットやタブレットPC等テクノロジーの普及により,学習障害や
視覚障害,肢体不自由,病弱など,障害や病気により学習に困難があった子どもたちの
学習環境が大きく変わりつつあります。鉛筆を持てない子どもはワープロで
字を書く事ができるようになり,教科書が見えない子どもは拡大ソフトや
音声読み上げソフトを利用して学習できるようになってきています。

そうした子どもたちに,現在,テクノロジーによりどのような学習環境を
提供することができるのか,また今後どのような形で学校場面でのテクノロジー利用が
認められるようになるのかについて,実際の機器の例を知り,入試での合理的配慮を
テーマとして自由に論じることで,向かうべき方向を整理してみたいと考えています。

主催:東京大学先端科学技術研究センター・佐賀県
協賛:日本マイクロソフト株式会社・ソフトバンクグループ
日時:2011年10月10日(月)
会場:アバンセ 佐賀県立生涯学習センター(http://www.avance.or.jp/
※ 参加費無料,予約不要

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明日,明後日のLD学会発表

2011年 9月 16日 10件のコメント

それから,明日から茗荷谷の跡見学園女子大学で開かれるLD学会にて,
教育講演と自主シンポジウムをやります。

どちらも,アクセシブルなデジタル教科書と関連する支援技術や制度,
その効果に関するものです。LD学会にお越しの方でご関心お持ちの方,
会場でお会いしましょう。

9月17日(土)13:00-14:30
教育講演「新しい支援技術」

9月18日(日)10:00-12:00
読み書きの特別支援教育における支援技術利用のあり方(2)
〜支援技術の教育現場での利用を3つの視点(Assessment,
Intervention,System)から考える〜

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「障害のある子どもの高校入試を考える」シンポジウム

2011年 9月 16日 コメントをどうぞ

すっかりご無沙汰しております。

10月22日,以下のような公開シンポジウムを開きます。
先月8月5日,障害者基本法に「合理的配慮」がついに記載されました。
これから試験において,ひいては学校教育全体で,合理的配慮のあり方を
考えていく必要があると思います。以下のイベントは良い機会になると
思います。

ご関心お持ちの方,ぜひお越しいただけましたら幸いです。

<9月27日更新>
広報文を更新しました。
(品川裕香さんの指定討論追加など)

<10月6日>
安田講堂のアクセスを追加しました

<10月18日>
文科省,厚労省後援の(予定)が取れました。

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DO-IT Japan 2011秋季プログラム特別企画
「障害のある子どもの高校入試を考える」シンポジウム

インターネットやタブレットPCの普及により、学習に困難があった子どもたちの
学習環境が大きく変わりつつあります。鉛筆を持てない子どもはワープロで
字を書く事ができるようになり、教科書が見えない子どもは拡大ソフトを使ったり、
音声読み上げソフトを利用して学習できるようになってきています。

こういった技術は、読み書きが苦手な子どもたちにとっても効果的だと
多くの研究が示しています。読みの苦手な子どもたちも、読み上げソフトを使えば
内容を理解する事が可能ですし、書くのが苦手な子どもたちの中には
ワープロを使えば長い文章を書く事が出来る子どももいます。その一方で、
こういった技術を活用した教育には以下のような疑問を抱く人が多いのが実情です。

・鍛えれば読めるようになるのにICTは不要では?
・ICTは学習の妨げになるのでは?
・ICTを使わせたいが入学試験では利用できないのでは?

このシンポジウムでは、ICT、特別支援教育、制度について専門家の話題提供を
受けて、研究者・当事者・教師・行政関係者を討論者に迎え、これからの
障害のある子どもの入試を自由に論じ、向かうべき方向を整理してみたいと
考えています。

● 主催:東京大学先端科学技術研究センター・佐賀県
● 共催:日本マイクロソフト株式会社・富士通株式会社・ソフトバンクグループ
● 後援:文部科学省・厚生労働省
● 日時:2011年10月22日(土)午後1時~4時15分
● 会場:東京大学 安田講堂(東京都文京区本郷7-3-1)
本郷キャンパスへのアクセス
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/map01_02_j.html
安田講堂
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_00_01_j.html
● 参加費無料,予約不要

【プログラム】
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カテゴリー:イベント告知等, DO-IT

DO-IT Japan 2011 参加者募集中!

2011年 5月 18日 コメントをどうぞ

今年も障害のある(または病弱の)高校生の大学進学を支援するサマーキャンプを中心としたプログラムであるDO-IT Japanが,参加者選抜の申し込みを開始しています。我こそは!という高校生のあなた,ぜひチャレンジしてみてください。障害の種別は問いません。

今年は震災の影響もあり,東京開催が危ぶまれましたが,東大先端研のバックアップで無事開催の運びとなります。ただしサマーキャンプの期間は少し短く詰め込んで,8月2〜6日になります。また,読み書き障害のある小学生向けのプログラムも今年から開催です。

申し込みや過去のプログラム内容の詳細は以下のDO-IT Japanウェブサイトから
http://www.doit-japan.org/

選考の流れ
平成23年5月16日(月)〜6月3日(金) 応募受付
平成23年6月16日(木)以降 1次選考結果郵送
平成23年6月20日(月)〜6月29日(水) 2次選考(面接)
平成23年6月30日(木)以降 最終選考結果郵送

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